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結婚式の牧師ってどんな人?

結婚式にはいくつかの種類があります。
人前式が多くなり、わずかな差とは言え、やはり結婚式と聞いて思い浮かべるのは、キリスト教式でしょう。
その結婚式をつかさどる大切なキーパーソンがプロテスタントでは牧師、カトリックでは神父、と呼ばれる司式者です。最近はほとんどが外国人です。
アッシュでは、司式者と契約する時にどんなことに注意して人を選ぶか、について書いてみます。

まずお仕事ですから、働く権利のあるVISAを有することや日本語でコミュニケーションが取れる、などは当たり前です。
しかし、何よりも大切なのは、「なぜあなたはこのお仕事をしたいと思いましたか?」「あなたはこのお仕事に向いていると思いますか?」と言う質問にどう答えるかです。
ここで「ビッグマネーが稼げるから」とか「パフォーマンスが好きだから」と言うのは問題なくアウトの答えです。「私は敬虔なキリスト教徒だから」も、やや不十分です。
キリスト教式の結婚式において、司式者はお二人が神の前で愛を誓うという行為を見届け、神に報告し、神が結婚を認めたことを会衆に告げるという、非常に大切な役目を担っています。結婚式は人生で最も大切な儀式の一つであり、いい加減な気持ちで司式に臨むことは許されません。

結婚式の牧師ってどんな人?

結婚式の大切さと、人生最高の幸せの場に立ち会える喜びを、一番のモチベーションに感じてくれる方は、必ず良い司式をします。そしてそのことを語る時、自然に微笑みが溢れ、目が輝きます。
私たちはそこを見定めて、「ぜひ一緒に仕事をしましょう」と答えるのです。

考えてみてください。私たちが外国に住むことになり、その国の言葉で、その国のルールで、結婚式の司会をやれと言われたら、どうですか? 覚えること、調べることがたくさんあり、また同時に日本人の国民性を理解して振舞わなければならない。それは大変な仕事です。
本当に心の底から「人を幸せにする喜び」を大切に思わなければ、出来ない仕事です。

アッシュはそんな外国人パートナーと多く仕事をしてきました。そして海外の結婚式の風習やトレンドなど、様々なヒントをもらってきました。
これからも、国境を越えて、想いを共有する仲間たちと良い仕事をしてゆきたいと思います。